CONTACT お問い合わせ
MENU

病気は、ひとつの原因だけで生まれるとは限りません

病気は、ひとつの原因だけで 生まれるとは限りません

6つの要因が複雑に絡み合い、疾病となって現れる

心と身体の全体像と6つの要因
心と身体を、全体で見る
遺伝子異常 食生活習慣 生活習慣 思考習慣 住環境・職場環境 霊的要因

病気の背景を広く見つめ、
変えられる要因から整えることが大切です。

※ 各要因は独立しておらず、影響の大きさには個人差があります。

FACTOR 1
遺伝子異常
DNAと細胞のイメージ
この要因とは

生まれつき受け継いだ遺伝的な特徴や、 加齢・紫外線・喫煙などにより後天的に生じる遺伝子の変化です。 遺伝子の変化があっても、必ず病気になるとは限りません。

病気につながる一例

家族性高コレステロール血症では、 遺伝的な体質に食事・運動不足・喫煙などが重なると、 若い時期から動脈硬化が進み、 狭心症や心筋梗塞のリスクが高まることがあります。

整えるポイント
家族歴を把握する / 健診・検査を活用する / 禁煙・食事・運動で修正可能な要因を減らす
FACTOR 2
食生活習慣
バランスの良い食事のイメージ
この要因とは

食事の量・質・時間・栄養バランスは、 血糖、血圧、脂質、腸内環境、体重などに影響します。 過剰だけでなく、不足や偏りも身体の調整力を損なう要因です。

病気につながる一例

甘い飲料や夜食、野菜不足が続き、 運動不足や睡眠不足も重なると、 内臓脂肪が増え、脂肪肝・2型糖尿病・高血圧などにつながることがあります。

整えるポイント
主食・主菜・副菜を整える / 野菜・魚・豆類を意識する / 糖分・塩分・過度な飲酒を控える
FACTOR 3
生活習慣
運動と生活リズムのイメージ
この要因とは

運動、睡眠、喫煙、飲酒、休養、生活リズムなど、 毎日の行動の積み重ねです。 小さな習慣でも、長期間続けば健康状態に大きな差を生みます。

病気につながる一例

座りっぱなし、喫煙、睡眠不足が続くと、 肥満・高血圧・慢性炎症が重なり、 心血管疾患や脳血管疾患、呼吸器疾患のリスクが高まることがあります。

整えるポイント
歩く時間を増やす / 睡眠時間と起床時刻を整える / 禁煙する / 休養日を設ける
FACTOR 4
思考習慣
思考とストレスを表したイメージ
この要因とは

活性酸素を産む要因として、第一に挙げられるのがストレスです。 怒り・妬み・憎しみといった感情に伴う強いストレスは、 身体の中に悪玉活性酸素(過剰な活性酸素)を増やし、 病気の原因につながると考えられます。

病気につながる一例

怒り・妬み・憎しみといった強い負の感情に伴う慢性的なストレスは、 自律神経やホルモンバランスを乱し、 さまざまな心身の病気の要因になります。

循環器系疾患 高血圧、心筋梗塞、狭心症
消化器系疾患 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群
その他 自律神経失調症、不眠症
精神面 うつ病、適応障害など
整えるポイント
考えを言葉にする / 休息と相談の時間をつくる / 必要に応じて医師・心理職などへ相談する
FACTOR 5
住環境・職場環境
住環境と職場環境を表したイメージ
この要因とは

空気、温湿度、騒音、光、化学物質、カビ、受動喫煙、 人間関係、勤務時間など、 生活・労働を取り巻く環境です。 本人の努力だけでは変えにくい要因も含まれます。

病気につながる一例

換気が不十分な部屋のカビやハウスダストに、 職場の粉じん・受動喫煙が重なると、 咳、鼻炎、喘息などの症状が悪化することがあります。

整えるポイント
換気・清掃・湿度管理 / 保護具の使用 / 作業環境の測定 / 産業医・管理者へ相談する
FACTOR 6
霊的要因
霊的要因を表したイメージ
この要因とは

霊的な捉え方では、生霊が取り憑いている場合、 生きている人からの怨み・憎しみ・怒りが霊となり取り憑くと考えられています。 死霊の場合には、住んでいる場所や霊がいるとされる場所へ行き、 取り憑かれる場合があると考えられています。

病気につながる一例

首・肩・腰などに、 検査をしても原因が明らかにならない痛みや重さなどが、 原因不明の霊障として現れると捉える場合があります。 まず医療機関を受診し、 身体的・心理的な原因を確認することも大切です。

整えるポイント
専門家に相談することが良いです。 高額を要求された場合にはご相談ください。 ご紹介も可能です。
COMMON FOUNDATION
すべてに共通する考え方
自分我源
自分我源の考え方を表したイメージ
「自分が源泉である」という立場で考える

自分が源泉であるということは、 自らが作り出したことであれば、 自らの選択と行動によって、 改善・解決へ向かうことができるという考え方です。

気づく → 選ぶ → 行動する → 変化が生まれる

誰かを責めるためでも、自分を責めるためでもありません。

「今の自分にできること」から、主体的に一歩を始める考え方です。