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悪玉活性酸素を作る 思考習慣と考え方

心の習慣が、身体の反応を変えていく
悪玉活性酸素を作る 思考習慣と考え方
怒りや妬みなどの感情と思考習慣を表したイメージ
考えや思いが「習慣」になると

怒り・妬み・憎しみなどの感情が繰り返されると、 慢性的なストレス反応が続きます。 その結果、身体の中で過剰な活性酸素が増え、 酸化ストレスにつながる場合があります。

感情そのものを責めず、長く抱え続けないことが大切です
BASIC KNOWLEDGE
活性酸素は、身体に良い? 悪い?
細胞と抗酸化防御を表したイメージ
適量なら「必要」

少量の活性酸素は、 細胞の情報伝達や免疫反応などに使われます。 身体には、活性酸素を調整する抗酸化防御も備わっています。

過剰なら「有害」

作られる量が抗酸化力を上回ると、 酸化ストレスになります。 脂質・たんぱく質・DNAなどを傷つける要因になります。

「活性酸素=すべて悪い」ではなく、バランスが重要です
MECHANISM
なぜ、負の感情が酸化ストレスへ?
心理ストレスと身体反応を表したイメージ
1
怒り・妬み・憎しみ

脳が脅威や不快な状態として受け取ります。

2
ストレス反応が続く

交感神経やストレスホルモンの働きが長引きます。

3
代謝・炎症が変化

ミトコンドリアや免疫系から活性酸素が増えやすくなります。

4
抗酸化力を上回る

処理しきれない状態が、酸化ストレスです。

BODY EFFECTS
なぜ悪い? その結果どうなる?
酸化ストレスによる細胞への影響
細胞膜

脂質が酸化し、細胞を守る膜の働きが低下。

たんぱく質

酵素や組織の構造が変化し、働きが乱れる。

DNA

遺伝情報が傷つき、修復の負担が増える。

炎症

炎症反応が続き、さらに活性酸素が増える。

酸化 → 損傷 → 炎症 → さらに酸化、という悪循環へ

身体には修復力があります。 しかし、強いストレスが長期間続くと、 回復が追いつきにくくなります。

DISEASE EXAMPLES
関連性があるとされている病気の例

病気は多因子性であり、 酸化ストレスだけが原因ではありません

01
循環器系

高血圧・動脈硬化・心筋梗塞

02
代謝系

2型糖尿病・糖尿病合併症

03
消化器系

胃潰瘍・過敏性腸症候群

04
精神・睡眠

うつ病・不安・不眠症

05
神経系

アルツハイマー病・パーキンソン病

06
老化・炎症

皮膚老化・慢性炎症・免疫機能低下

症状が続く場合は、自己判断せず医療機関へ
REFRAMING
考え方を変えるということ
感情への気づきと考え方を変えるイメージ
気づく

「今、怒っている」と、 怒りを表現する前に自覚する。 感情だけに流されない。

離れる

すぐに反応せず、深呼吸して時間を置く。

確かめる

事実と、自分の解釈を分けて考える。

選び直す

相手を変えるより、自分の言葉と行動を選ぶ。

感情を否定せず、行動の選択権を取り戻す
SELF AS SOURCE
自分我源泉とは
自分我源泉を表したイメージ
他人の所為にせず、自分にできることを選ぶ

「自分が源泉である」という立場は、 誰かを責めることでも、 自分を責めることでもありません。 自分の考え・言葉・行動が状況に与える影響を見つめ、 変えられる部分から改善する考え方です。

自らが作り出したことであれば、自ら改善へ向かえる
LIFE MISSION
私たちが生まれてきた使命
人々が共に歩むイメージ
人々の幸せに貢献すること。
だから
良心 ・ 慈悲 ・ 感謝
良心とは

自分の内側にある、正直さと善悪を見分ける心。 見られていなくても、誠実な選択をすること。

慈悲とは

相手の苦しみに心を寄せ、 少しでも軽くなるように行動すること。 自分自身にも優しさを向けること。

感謝とは

心の中で思うだけでなく、 態度と言葉で、心の中から表現すること。 「ありがとう」を行動にすること。